マンション購入

【持ち家VS賃貸】賃貸は定年後、家を借りられない⁉賃貸のままずっと暮らして行くと定年後の住み替えで苦労する!オーナーは高齢者より若い人に入って欲しいからだ!オーナーだけではなく管理会社も嫌がる!

「持ち家か賃貸、どちらがいい」とかはありません。

人それぞれ価値観・感性・好みが違います。

最終的に決めるのはあなたですが、決めるまでの過程は大切です。

過程が大切とは、どういうことかというと情報です。

偏った情報のみで自分にとっていい判断ができるのでしょうか?

選択するには、正しい情報がないとダメです。

私は仕事柄、持ち家派、賃貸派の意見を多く聞きます。

賃貸派の意見を聞いていると、現場の状況がまったく分かっていない意見を耳にする。

当たり前といえば当たり前だか、賃貸派を推奨する人達には、自称不動産投資家、ブロガー、税理士等が見られる。

要は、不動産業界で現場を知っている人ではないのだ。

不動産業界で日々いろんな人に接し、生の困った声を聞いている訳ではないから、現実離れしたことしか言えない。

賃貸を勧める人は、高齢者の住み替えがどれだけ厳しいか分かっていない。

それは、「定年後、賃貸くらしの人は家を借りられない」ということだ。

なぜ、借りられないのでしょうか?

それは、賃貸は自分の判断で住める訳ではないからだ。

入居には、オーナーの承諾が必要になる。

要は、オーナーに主導権があるのだ。

オーナーが嫌だと思えば入居するのは無理だ。

オーナーは入金の不安があり、長く入居してくれる人を望んでいる。

あなたがオーナーでもそう思うだろう。

だから、オーナーは若い人に入居してもらいたいのだ。

そしてこれは、オーナーだけではなく管理会社も同じ考えだ。

厳しいかもしれないがはっきり言おう、オーナーも管理会社も「高齢者には入居して欲しくない」のだ。

賃貸暮らしの人が、定年後も同じ場所でずっと暮らすとは限らないでしょう。

定年後にも住み替えはあるだろう。

そんなとき、「思ったところに住めない」という状況はどうだろうか?

「オーナー達に嫌がられながら、住まいを探す」ことを想像して欲しい。

決して心地よいことではないはずだ。

そして、死ぬまで赤の他人に家賃を払うことが本当にあなたが望むことなのだろうか?

仮に空き家が増えたとしても、寿命に近づく高齢者に積極的に貸したいというオーナーは増えてはこないだろう。

賃貸暮らしの先には、こういうことが待っている状況を想像し、マイホームを買うか賃貸で行くかを自分の頭で考えてみよう!