マンション売却

【超入門】良い不動産会社の見抜き方、顧問弁護士がポイント

顧問弁護士を確認しましょう。

その不動産会社の顧問弁護士を確認するのです。

見るべきポイントは、

個人間の離婚問題・個人の借金問題ばかりを受けていなか?

企業法務や不動産係争を専門としているのか?

です。

お伝えしたいのは、

「不動産の係争経験が豊富な弁護士」を顧問にしている不動産会社がベスト

です。

なぜならば、その不動産会社の能力が高いからです。

お客様に何かあったときに、法的見解も含めて守って上げるのが不動産会社です。

守って上げたくても裁判経験や係争経験が少ない不動産会社ですと、お客様を守ることができません。

経験値が高い優秀な弁護士を従えているというのは、何かあったときに適切に迅速に対応するための準備をしっかりとしていると言えます。

翻って、何かあったときの対応まで考えていない不動産会社はダメでしょう。

つまり、不動産会社の顧問弁護士を見ると、その不動産会社の能力が分かるということです。

更に言いますと、「大手の不動産会社で働く営業マン」と「中小の不動産会社の社長」では、後者の方が法的見解や経験値が圧倒的に高いです。

仮に、「大手の不動産会社」と「中小の不動産会社」の顧問弁護士が同じであったとします。

私も東証一部上場の不動産デベロッパーにいたから良く分かるのですが、大手企業の場合、気軽に顧問弁護士に相談できないのです。

なぜなら、数百人の社員が気軽に弁護士に相談できる風潮であった場合、弁護士としてはたまったものでは無いからです。

翻って、中小の不動産会社の社長であれば、自らの判断で弁護士に気軽に相談することができます。

つまり、「中小の不動産会社の社長」の方が必然的に知識レベルと経験値が向上するのです。

纏めますと、

良い不動産会社を見抜くには、その会社の顧問弁護士をちゃんと確認するということです。

そして、中小クラスの不動産会社であれば何かあったときも、フットワーク良く法的見解から適切なアドバイスが貰えるでしょう。