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結婚するなら、徹底的に「住まい」について話し合おう!

結婚を考えている人は、「この先の住まいはどうしよう?」と考えているだろう。

「でも、まだ結婚もしていないし、結婚式も上げてないから、その後でいいかな・・」と考えていないか?

結論から言うと、結婚を決めた人がいるなら「住まい」についてもしっかり話しておくべきだ。

今まで何組もの方に住宅を販売してきたが、住まいについての話し合いを全くせずに結婚している人が結構いる。

理想を言えば、結婚式前には「今後の住まい」について話し合いが済んでいるのがいい。

二人の今後の人生を大切に思うのであれば、「今後の住まい」についてちゃんと話をしよう。

 

結婚する前に「住まい」について話そう!

結婚を考えている人に伝えたい。

結婚式が決まっている人に伝えたい。

それは、

結婚をすることが決まっているなら、「住まい」について徹底的に話し合うべきだ。

なぜなら、結婚した後は一緒に暮らすからだ。

もしかしたら、もう既に一緒に暮らしているかもしれないが、結婚したらこの先ずっと一緒に暮らすことになる。

だから面倒くさがらずに目を背けずに、しっかり話し合うことが大切なのだ。

つまり、「結婚式が終わってから、今後の住まいに関してゆっくり考える」のではなく、結婚や結婚式の話をしているときに、一緒に住まいの話をするのが良いのだ。

 

相手の感性・価値観は結婚前に知っておこう!

結婚式が終わってから「今後の住まい」について話し合って、そこで初めて相手の考えや価値観を聞くことになり、喧嘩になったりするケースもある。

せめて結婚前には相手の感性や価値観についてはちゃんと理解しておきたいものである。

恋愛感情にあるときは、人間の脳はチンパンジーレベルまで下がる。

これは研究で認められていることだし、事実、人の恋愛話しを聞いていて「相手のどこが良いのかさっぱり分からない」という印象を抱くことはザラだ。

相手の感性や価値観を理解できずに別れてしまうことは、離婚要因の上位に常に入っている。

結婚前や結婚式前に「今後の住まい」について話し合うことを進める理由がこれだ。

「今後の住まい」について相手の希望を聞いたりすると、本当に相手の感性や価値観が良く分かる。

騙されたと思って是非やって見て欲しい。

何事もそうだが、具体的に行動すると具体的な結果が得られる。

相手のことをより深く知りたいのであれば、具体的に聞くことである。

具体的に質問する。

とにかく具体的に質問する。

「今後の住まい」に関して、「あなたの希望を教えて欲しい」と言おう。

どこの地域に住みたいの?

どれくらいの広さの部屋に住みたいの?

毎月いくらまで住宅ローンの支払いに充てるの?

子どもは何人欲しいの?

「今後の住まい」について、質問項目に正解や不正解は無い。

ただ、あなたが相手に聞きたいことを、質問という形でぶつけてみれば良い。

きっと、結婚前に「今後の住まい」について話し合ってこなかった夫婦と比べて、あなた達は、良い夫婦になるだろう。

 

結婚式の準備と「住まい」の準備を同時に進めるのは大変ではない!

「結婚式の準備と住まい探しの準備は、一緒に進めた方が良い」とアドバイスすると、中には、「結婚式の準備だけでも大変なのに、住まい探しも一緒にするのは無理」と言う人がいる。

本当に大変だろうか?

結論から言うと大変かもしれないが、この大変なことを二人で達成する経験が、後の家族関係に大きく影響する。

極論すると、結婚前に「今後の住まい」の話しが出来ないのであれば、結婚は止めた方がいいだろう。

離婚の要因には、「結婚前のお互いの理解が浅かった」ことがある。

先にも伝えたが、「今後の住まい」について徹底的に話し合うことは、相手がどんな人か分かる一つの方法である。

当たり前だが、結婚後の生活とは、恋愛していたときと同じではない。

一緒に家を買ったり、

子どもが出来たり、

親戚やご近所との関係だってある。

色々なことを二人でやっていかないといけない。

二人でやっていくことは、数え切れない。

きっと楽しい事ばかりではなく、辛く苦しいこともあるだろう。

結婚とは、どんな状況でも二人で乗り越えていくことではないだろうか?

皆、結婚式ではそう誓っている。

そんな二人が結婚式の準備の一つくらいでアップアップしているのはどうなんだろうか?

最も、結婚式の準備は大変かもしれないが、楽しめるものではないのか?

「結婚式の準備が大変だと思う理由」を何人かに聞いてみると、そのほとんどが「旦那が非協力的」という回答だ。

また、結婚式の準備自体が大変なはずはない。

なぜなら、その大変さを負担するために業者がいるし、そこに高いお金を払っているからだ。

誰を式に呼ぶか?

席の配置をどうするか?

ということに頭を使うかもしれないが、その程度のことである。

要は、二人がちゃんと協力しあって進めれば何のことはない。

大変でも何でもない。

むしろ一緒に楽しめる行事があって喜ばしいことではないか?

そして、「今後の住まい」について話し合うこともそうだ。

二人が、晩酌のついでにでも話せばいいではないか?

一日の出来事を話すときに、ちょっと「今後の住まい」について話せばいいではないか?

二人の共通の話題に「結婚」以外に「住まい」が足されてもいいではないか?

話す話題が増えて喜ばしいことなのに、多くの人がそこを避ける。

なぜか「住まい」に対してしっかり話すことを腫れ物に触るように思っている人を多く見る。

面倒だと感じるかもしれないが、結婚前にちゃんと話そう!

結婚を楽しむ気持ちは分かるが、「今後の生活があってこそ!」であることをちゃんと理解しよう!

 

結婚前、「住まい」の話しから逃げないで欲しい!

大切なことなので、改めて言う。

結婚前に「今後の住まいに関しての会話は止めよう!」という相手との結婚は止めておいた方が良い。

私は、住まい探しの場面で、「相手の協力してくれない態度」に愕然とする人を何人も見てきた。

その度に心で思う。

「結婚前に話し合っておこうよ・・・」

と。

私は、それらの経験があるから伝えてたいのだ。

結婚前に「今後の住まい」について、しっかりと話しあいましょう!

と。