マンション購入

マンション購入に必要な金額はいくら?必要資金を学ぼう!

「マンションを購入したいけど、いくら貯金があれば買えるの?」という質問を良く頂きます。

知っておかないと不安ですよね?

マンションの販売価格の15%分の費用があるとベストです。

3,000万のマンション価格であれば450万です。

内訳は後ほどお伝えします。

私は不動産業界歴15年以上あります。正直、取引件数は数え切れません。

そんな私が、今回はマンション購入にかかる費用をお伝えします。内容は次のとおりです。

手付金

諸費用

必要な合計金額

かかる費用の項目を理解して、マンションを購入しましょう!

必要な資金は手付金と初期費用だけです!

手付金とは、物件を買うときに売主に払う費用です。払うタイミングは売買契約を締結するときです。売買契約をして一ヶ月後に物件の引き渡しがされるのが一般的です。3,000万の物件であれば約150万です。

諸費用とは、物件を買うときにかかる物件価格以外の費用です。内訳は仲介手数料、住宅ローン手数料、登記費用等色々ありますが、物件価格の約10%です。3,000万の物件であれば約300万です。

手付金と諸費用を合わせて物件価格の約15%が必要ということになります。

3,000万であれば約450万です。

ただ、そこまで貯金が無いという人もいるはずです。

今ある貯金を出したくない人は、諸費用ローンを利用しましょう。

諸費用ローンの金利は住宅ローン金利よりは高いです。

諸費用ローンも利用したくない人は、利息無しで貸してくれる親や親戚、友人・知人から借りるのが良いでしょう。

マンション購入において、理想は物件価格の約15%のお金が用意できると良いです。

その15%の内訳は、10%諸費用、5%手付金です。

貯金を使いたくない人は、諸費用ローンを組むか、利息無しで貸してくれる信頼できる人から借りましょう。

最後に纏めます。

自分の買いたい物件価格が理解できたら計算しましょう。

3,000万の物件であれば、450万が必要です。

4,000万の物件であれば、600万が必要です。

そんなに出したく無い人は諸費用も借りましょう。

 

諸費用を借りると手付金のみの支払いで購入できます。

手付金は、物件価格の5%と仮定すると次のようになります。

3,000万の物件であれば、150万が必要です。

4,000万の物件であれば、200万が必要です。

ただ、手付金は物件価格全てを住宅ローンで借りる場合は、戻ってくる金額です。その場合は一時的に用意すれば良いです。

住宅購入にかかる費用を理解して、預貯金をいくらまで使うか決めましょう。